スポット翻訳

スポット翻訳

スポット翻訳は、画面の一部だけを読みたい時のための機能です。すぐ消えてしまった台詞、流れの速いチャットの1件、長いアイテム説明の1文など。キーを1つ押すと、Playtoがその瞬間のゲーム画面を1枚だけ手元に残し、訳したい所だけを選べます。その間もゲームは止まりません。

向いている場面

  • 読む前に文字が消える — ムービーの台詞、戦闘中の掛け声、すぐ消える通知。ゲームが先に進んでも、画面はPlaytoに残ります。
  • チャットやログがどんどん流れる — 全部を訳すのではなく、気になった1件だけを選べます。
  • 長い文章の一部だけ知りたい — アイテム、スキル、クエストの説明文で、分からないのが1か所だけの時。
  • 裏で何も動かしたくない — キーを押すまで何も翻訳しません。

GoogleレンズやSnipping Toolなど、ほかのスクショ翻訳との違いはPCでスクショや画面の一部を翻訳する方法にまとめています。

出てくる文を全部訳したい時は、固定範囲やカーソル追従のセッションが向いています。両方を併用できます。

開き方

  • ショートカットキー — ゲームの起動中にF1(初期設定)。キーは設定で変えられます。
  • ホーム — 開始ボタンと同じ列の「スポット翻訳」。
  • 常駐バー — ゲームの上に出る小さなバーの「スポット翻訳」(常駐モード)。

スポット翻訳はPlaytoのすべての版で使えます(Playto Liteを含む)。翻訳エンジンが動いていなければ、自動で起動します。

読む所の選び方

  1. 読みたい範囲をドラッグで囲みます(初回だけ)。範囲はゲームごとに覚えるので、次からはすぐ選べます。
  2. 文字を選びます。Playtoが読み取った語には枠が付きます。選んだ所だけが翻訳に回ります。
  3. 訳を読んだら、保存するか、Escで閉じます。

選び方は言語によって違います。

  • 英語など、単語をスペースで区切る言語 — クリックで1語、ドラッグで複数の語。
  • 日本語・中国語 — クリックで行全体、ドラッグでなぞった部分だけ。

文字の外をクリックすると選択を解除します。枠の無い所は読み取れていません。範囲を少し広げるか、撮り直してください。

訳した後にできること

  • センテンス保存 — その文をセンテンスに残して復習できます。
  • 単語 — 語を単語帳に保存し、復習の予定に乗せます。
  • 再翻訳コピー — 別の訳を見たい時や、文字そのものが欲しい時に。

画面の下には、このゲームの範囲を引き直す「範囲を変える」と、新しく1枚撮る「撮り直す」があります。

知っておくと良いこと

  • TextモードとText+モードで使えます。画像モードは画面を絵として丸ごと読むため、選ぶための語の枠が出ません。翻訳を参照してください。
  • 範囲は文字の所だけに。名前欄やアイコン、UIの枠を外すと読み取りが安定します。固定範囲と同じコツです。