学習
学習
このページでは、訳をどう見せるかと、後で学ぶために何を保存するかを説明します。アプリでは3か所に分かれています。訳を出す場所は開始画面の範囲カードでゲームごとに、見た目は設定 → 表示で、保存するものは設定 → 学習で決めます。
訳の位置
オーバーレイは、ゲームの上に重なる常に最前面・透明・クリックが透過するウィンドウです。訳を出す場所は、開始画面の画面タブにある範囲カードの訳の位置で選びます。固定領域では領域ごとに選べるので、マップ上で領域を選んでから指定してください。カーソルフォローとウィンドウでは、ゲームごとに1つです。訳がどこに出るかは、マップ上に破線の枠で表示されます。
- テキスト付近 — 訳を原文のすぐ横に出すので、視線をゲームからほとんど外さずに済みます。新しいゲームはこの設定から始まります。画像方式では文字の近くに出せないため、下部かカスタムを使います。
- 下部 — ゲーム画面の下に字幕のような帯で出します。どの読み方でも使えます。2つ以上の領域が下部を選ぶと、1本の帯にまとまります。文字の大きさはゲームの文字に合わせて変わり、フォントの設定より小さくはなりません。
- カスタム — 押すとそのまま、訳を出したい場所を四角で囲めます。位置を変更で囲み直し、×で下部に戻ります。
選んだ位置はゲームプロファイルに保存されるので、ゲームごとに別々に覚えます。クイック翻訳も、どのゲームとも別に自分の位置を覚えます。後から変えるときは、設定の範囲タブか、ログのキャプチャカードを使います。常駐モードのバーにも下部・テキスト付近・カスタムのボタンがあります(固定領域では、バーの下部とテキスト付近はすべての領域に適用されます)。範囲カードのほかの項目はRegion(英語)を参照してください。
オーバーレイの見た目
見た目はすべてのゲームで共通で、設定 → 表示のオーバーレイ(訳)で変えられます。
- 背景透過 — 背景の不透明度。0〜100%(初期設定は92%)。
- フォント — 文字の大きさ。50〜200%(初期設定は100%)。テキスト付近では、原文の大きさに対する倍率としても働きます。
同じ2つのスライダーがログの表示カードと常駐モードのバーにもあるので、設定を開かずにプレイ中に調整できます。常駐モードを参照してください。
難易度の表示(CEFR / JLPT)
難易度はオーバーレイの設定ではなく、ログのヘッダーにあるスイッチです。オンにすると、落ち着いて見られるログの各行に印が付きます。オーバーレイには何も足さないので、下のゲーム画面の邪魔になりません。
尺度は、読んでいる言語に合わせて変わります。
| 原文の言語 | 尺度 | 表示するレベル |
|---|---|---|
| 日本語 | JLPT | N5 → N1 |
| そのほかの言語 | CEFR | A2 → C2 |
判定には、整備した単語リストと、長さや構造による推定を使います。A1のよく使う単語には印を付けないので、印が意味のあるものだけに絞られます。
単語の自動保存
設定 → 学習の「単語」にある単語の自動保存で、出会った単語をどこまで積極的に単語帳・日誌へ保存するかを決めます。
- 手動 — 単語を1つずつクリックして、保存するものを自分で決めます。
- 自動 — 難易度の基準を超えた単語を、プレイ中に自動で保存します。
ただ遊びながら集めたい時は自動、自分で選んだ単語リストを作りたい時は手動が向いています。
設定 → 学習のそのほかの項目
- 単語 — 単語の自動保存、解説言語(ログの単語・文法の解説を書く言語。自動なら訳す先の言語)、アルバム用スクショ。
- 復習 — 1日の復習目標、センテンスカードと1日の新しいセンテンス、フレーズカード、復習リマインダー、ストリークバナー。
- 読み上げ — スピーカーを押したときの、単語や文の読み上げ方。