ウィンドウモード(全域)
ウィンドウ(全域)はPlaytoの3つ目のキャプチャモードです。範囲指定なしでゲームウィンドウ全体からテキストを読み取り続けます。Standard版限定、現在ベータです。
どういうモードか
ゲームのウィンドウを選んで開始するだけ。囲む範囲もなく、置き直しもありません。
会話は画面下、アイテム説明は右側、ツールチップはカーソル位置、システムメッセージは中央——テキストがどこに出るか予測できないゲームのためのモードです。そういうゲームで固定領域を使うと範囲の置き直しばかりになりますが、ウィンドウモードはそもそも範囲を決めません。
全域を読んでも重くならないよう、変わっていない文は訳し直さず前回の結果を使い回し(実際に処理されるのは変わった部分だけ)、場面が大きく変わったときは検知して古い意味ヒントを即座に消します。
有効にする方法
Settings → Capture AreaでWindow (Full)を選びます。3つのキャプチャモードの違いは設定画面内のガイドにもまとめてあります。
peek運用: 普段はオフ、読みたい時だけ表示
おすすめの使い方は、オーバーレイを消したまま裏で読み取りと翻訳だけ回しておき、読みたい瞬間だけヒントを呼び出すスタイルです。
- オーバーレイを消す — ヘッダーの目のアイコンをクリック。画面には何も出ないまま、裏では読み取りが続きます。
- peek(長押し) — ショートカットキー(既定ではF11)を長押しすると、押している間だけ意味ヒントが表示されます。
- 切り替え(タップ) — 同じキーを短くタップすると常時表示との切り替えです。
- 最初からオフで始める — 開始ダイアログのDisplay styleでToggleを選ぶと、オーバーレイがオフの状態でセッションが始まります。
画面を切り替えた直後は読み取りが追いついていないことがあります。長押ししてもすぐ出ないときは一拍待ってください。処理が済めば出ます。
常に翻訳が視界にあると頼りすぎてしまう場合、まず自力で読んでpeekで確認するこのリズムのほうが、学習には合いやすいはずです。