Playto PLAYTO / Playto Lite

無料版

Playto Lite — 無料のゲーム画面翻訳ツール

Playto Liteは、PCゲームの画面に表示されたテキストをローカルOCRで読み取り、その場に翻訳を重ねて表示します。Alt-Tabもmodもゲームごとのパッチも不要です。Steamで配信しているPlaytoの無料版で、体験版ではありません。アカウント登録もサブスクリプションも利用期限もありません。

無料 ✓アカウント不要 ✓サブスク不要 ✓オフライン対応 ✓mod不要 ✓Windows 10 / 11 ✓

ゲーム画面ではこう見える

下のパネルは実際のオーバーレイと同じ挙動をするモック画面です。台詞の上に読み取り範囲を置くと、その場に訳が出ます。Liteは一度描いた固定範囲を読み、製品版ではカーソル追従とウィンドウ全体の読み取りが加わります。

Aldric Lv. 24
Frost Sigil SanctumNORTHERN REACH
QUEST
The Lost Archives
Collect the ancient scrolls (0/3)
ᛋᛏᚨᚱ᛫ᚠᚨᛚᛚ
When stars fall,
the gate shall open
E Read
Flame Sword
One-handed / Rare · Attack +45 · Fire damage +12%
ALDRIC — VILLAGE GATE
ドラッグで読み取り範囲を指定
操作
読み取り
配置
検出枠
操作 テキストにカーソルを合わせるだけ。ブロックを自動検出して、その場で意味を表示します。
読み取り 画面上のテキストを瞬時に読み取り。AIのビジョン補正つきで、装飾フォントも取りこぼしにくい。ゲームの改造は一切不要です。負荷: 低
配置 原文に重ねて表示 — 元のテキストの位置のまま、訳だけが見えます。

このデモは簡略化した動作イメージです。実際の翻訳速度や訳文は、PCスペックや使用するモデルによって異なります。

Playto Liteでできること

翻訳

  • 固定範囲キャプチャ:台詞や字幕の帯に枠を一度描けば、手を離したまま読み続ける
  • 翻訳オーバーレイ:原文に重ねるか、横に並べて表示
  • OCRも翻訳モデルもローカル:PC上で処理し、オフラインで動く
  • 23言語に対応し、どの言語からどの言語へも翻訳
  • Playto Cloud(ベータ):ローカルのエンジンが動かない機種向けの補助

学習(製品版の機能をお試し)

  • 辞書ポップアップと単語帳(100語まで)
  • フラッシュカードクイズ、読み上げ、単語の難易度ハイライト
  • ジャーナル、実績、デイリークエスト
  • ゲームプロファイル(ゲームごとの用語集、3プロファイルまで)

ゲームを自分の言語で読めればよい、という用途ならLiteで完結します。学習側の上限が、製品版との境目です。学習機能の仕組みも参照してください。

Liteと製品版の違い

製品版はSteamでの買い切りで、サブスクリプションではありません。Liteでできることは製品版でもすべてでき、下の表は製品版で加わる部分です。

機能 Lite (Free) Standard ($9.99)
テキスト読み取り
テキスト+ (OCR+画像認識)
画像認識
カーソル追従読み取り
ウィンドウキャプチャ
ゲーム音声の文字起こし (Beta)
Playto Cloud (Beta)
単語帳 100語 無制限
アルバム 5個 無制限
フラッシュカードクイズ
全8種クイズモード
テキスト読み上げ
ジャーナル
実績&デイリークエスト
単語の難易度ハイライト
AIアシスタント (MCP)
ゲームプロファイル 3プロファイル 無制限

Steamで買い切り。

始め方

  1. Steamからインストール。Playto Liteの配信ページを開いてインストールを押します。Playto側のアカウントは不要で、ログインはSteamだけです。
  2. 初回起動でモデルをダウンロード。ゲームの言語と自分の言語を選ぶと、OCRエンジンの準備と小さな翻訳モデルのダウンロードが裏で進みます。サンプル画面での短いチュートリアルが操作を案内します。
  3. テキストの上に読み取り範囲を描く。ゲームをボーダーレスかウィンドウモードで起動し、台詞の帯に枠を置くと、その場に訳が出ます。ヒントを見たい時だけ表示するには、ピークキーを押している間だけ出す設定が使えます。

動作環境

  • Windows 10または11(推奨はWindows 11。内蔵OCRがゲームの文字をより正確に読みます)
  • ローカルモデル用に数GBのディスク。GPUがあると有利ですが、既定のモデルは控えめな機種でも動くものを選んでいます
  • ゲームはボーダーレスかウィンドウモードが最もきれいに読めます。排他フルスクリーンは切り替えが必要な場合があります

手順の詳細:ドキュメント · 使い方の流れ

Liteが向いている場面

テキストの出る場所が決まっているゲームにはLiteが向いています。ノベルゲームの台詞枠、RPGの字幕の帯、ストラテジーのイベント窓などです。固定範囲を1つ置けば足り、カーソルに依存しないのでコントローラーでも構いません。

つまずくのがツールチップやアイテムカード、スキル説明のように散らばったテキストなら、それはカーソル追従の領分で、製品版の機能です。どのキャプチャ方式がどんなゲームに合うかはオーバーレイのページに、Liteが最も得意なジャンルはノベルゲームのページにまとめています。

よくある質問

Playto Liteは本当に無料ですか?

はい。Playto LiteはSteamで配信しているPlaytoの無料版で、アカウント登録・サブスクリプション・利用期限のいずれもありません。体験版ではなく機能を絞った版で、翻訳の基本機能は一通り揃っています。制限は学習側(保存できる単語100語、アルバム5つ、ゲームプロファイル3つ)です。

Liteと製品版の違いは何ですか?

どちらも画面のテキストを読み取って翻訳をオーバーレイ表示します。製品版(Standard)はカーソル追従読み取り、ウィンドウキャプチャ、テキスト+と画像認識の読み取りモード、ゲーム音声の文字起こし、全8種のクイズモードが加わり、単語帳とプロファイルの上限がなくなります。このページの表に全行を載せています。

Playto DemoとPlayto Liteは同じものですか?

同じです。無料版は2026年5月の公開時にPlayto Demoという名前でしたが、現在はSteam上で「Playto Lite: Game Screen Translator」という名前になっています。アプリもSteamの配信ページも同一です。

オフラインで動きますか?

動きます。OCRと翻訳は初回起動時にダウンロードするローカルのモデルでPC上で処理するので、セットアップ後はインターネット接続なしで使えます。Playto Cloud(ベータ)は、ローカルのエンジンが動かない機種向けの任意の補助です。

どのゲームで使えますか?

Steam以外も含め、WindowsのPCゲーム全般で使えます。ゲームのファイルではなく画面の画像を読むためで、ゲーム側に何かを入れたり、ゲームごとのパッチを当てたりする必要はありません。ボーダーレスかウィンドウモードが最もきれいに読めます。

対応しているWindowsのバージョンは?

Windows 10と11です。推奨はWindows 11で、内蔵のOCRエンジンがゲームの文字をより正確に読みます。Windows 10では標準のWindows OCRにフォールバックするため、動作はしますが装飾フォントでの精度は下がります。

Liteから製品版に移るには?

SteamでPlayto(Standard)を購入します。買い切りでサブスクリプションではありません。LiteとStandardはSteam上で別の配信ページなので、製品版はそのページからインストールします。

いま遊んでいるゲームで試す

Steamで無料、アカウント不要、ゲーム側には何も入れません。合えば、製品版は買い切りです。